募集内容 |
無料参加枠 無料
先着順
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開催日時 |
2018/11/07(水) 19:30 ~ 20:30
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募集期間 |
2018/10/29(月) 10:26
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会場 |
アットビジネスセンター大阪梅田 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-2-16 (西梅田MIDビル) マップで見る |
イベントの説明
内容概要
本イベントは、日本初の日本ディープラーニング協会認定プログラム『現場で使えるディープラーニング基礎講座』の説明会です。ディープラーニングの理論を理解し、実装する能力を持つ人材を定義するE資格に対応した講座です。
更新情報はこちら をフォローいただければと思います。
シーズン1(2018年5月〜9月)では全国で8講座実施し、第1回E資格受験者の約半数を『現場で使えるディープラーニング基礎講座』から輩出しています。
圧倒的コンテンツの充実度、フォロー体制のもと、最高レベルの実技力を身につけることができます。
本講座の概要
本講座は、ディープラーニングの基礎・原理を理解し、ディープラーニングを支える最先端の技術を実装レベルでマスターすることをゴールとした講座です。
高度なDeep Learning(DL)技術者の証明である日本ディープラーニング協会のE資格(第2回は2019年2月23日実施予定)の受験に必要な、協会認定の講座プログラムに対応しています。E検定を受験するためには、本プログラムの受講と、期日までに修了基準を満たす必要があります。
また、資格のためならず、ディープラーニングの基礎・原理を理解し、スキルを磨きたい方にも考慮した設計となっています。
開講の背景と講座のゴール
第3次AIブームを牽引してきたディープラーニング(深層学習)は、様々な産業での応用事例が喧伝され、データ分析に関わる人以外も知る一般的な言葉となってきました。
近頃では数式を用いないで説明を試みる書籍の出版であったり、外部のライブラリに頼れば、原理を理解せずとも動くものが作れるなど、"ディープラーニングの民主化"は加速しています。
こうした民主化の流れの中では、ディープラーニングについて全く知らなくてよい利用者と、原理を理解し、実装力のあるスペシャリストの二極化が進むと考えられ、今ディープラーニングを学ぶのであれば、基礎から体系的に学び、スペシャリストを目指すことが、唯一のゴールではないかと思います。
上記理由から、本プログラムは、単なる資格合格のための講座ではなく、あくまで実務者としてのスキルアップを目指す講座とし、DLフレームワークの利用だけで終わらない構造的理解を目指すハンズオン重視の設計としています。
実践的なハンズオンを中心とした演習、毎回の理解度チェック、講師のオンラインでの質問対応など、様々な角度からのスキルアップが可能です。
カリキュラム
・日本ディープラーニング協会・E資格とは? ・認定プログラム紹介 ・質疑応答
対象者
・受講をお考えの方 ・カリキュラム内容にご興味のある方
会場へのアクセス方法
◆アットビジネスセンター大阪梅田(西梅田MIDビル)903号室 〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-2-16 西梅田MIDビル7・9階 ※建物の外観:桜橋の交差点にあるビル。1階に三菱東京UFJ銀行が入っているビルです。
備考
* 勉強会内容を撮影もしくは録音することは、ご遠慮ください * 個人ブログへの記述については、良識の範囲内でお願いいたします
運営団体
スキルアップAI
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